今注目の卵殻膜美容液、嬉しい2つの効果!【美肌&アンチエイジング】

今注目の卵殻膜美容液、嬉しい2つの効果!

 

さまざまな美容液が販売されている中で、今注目を集めている卵殻膜美容液。
美容成分が高いことから、美肌になりたい女性を中心に購入されています。

 

しかし、「卵殻膜ってなに?」「どんな美容効果があるの?」と疑問に思っているのではないでしょうか。
いくら注目されているからといって、よく分からない成分が配合された美容液を使うのは不安が残りますよね。

 

そこで今回は、「卵殻膜とはどういうものか」「卵殻膜美容液の効果」などをご紹介します。
東京大学も注目する卵殻膜美容液。一体、どのような効果があるのでしょうか。

 

 

卵殻膜とは

 

卵殻膜とは、爬虫類や鳥類の卵殻の内側に付いている、たんぱく質を主な成分とした薄い膜のこと。

 

人間の赤ちゃんはおなかの中で育てられるので、へその緒を通して、お母さんから赤ちゃんに栄養が渡ります。
しかし、爬虫類や鳥類などの卵から生まれるヒナたちは、お母さんから栄養をもらえません。
そこで重要になるのが、卵殻膜なのです。

 

卵の中でヒナを育てるため、卵殻膜には栄養が豊富に含まれています。
ヒアルロン酸やコラーゲン、18種類のアミノ酸などから構成されているのが特徴です。

 

卵殻膜に含有されているアミノ酸は、人間の肌に近いアミノ酸です。
そのため、卵殻膜の成分が入ったスキンケア用品は、肌になじみやすくなっています。

 

また、卵殻膜は、化粧水や美容液といった美容スキンケア用品だけでなく、食品原料や繊維原料など、さまざまな場面で使われています。
思いもしなかった身近なところで、卵殻膜が活躍しているのです。

 

卵殻膜美容液の嬉しい効果その1:アンチエイジング

 

卵殻膜美容液が持つ効果のひとつとして、アンチエイジングが挙げられます。

 

そのため、エイジングケアをしている方やこれからしようと思っている方にもオススメです。
「肌を若々しく保ちたい」と思っている女性の中で、卵殻膜美容液を使っている方は増えています。

 

そんな卵殻膜美容液ですが、アンチエイジング効果が得られるのには3つの理由があります。
その理由をひとつずつ見ていきましょう。

 

線維芽細胞を活性化させてくれるから

 

卵殻膜には、線維芽細胞を活性化させる働きがあります。
線維芽細胞とは、肌のハリや弾力を保ってくれる成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出している細胞のこと。

 

皮膚は2層の構造になっており、外側が表皮、その下にあるのが真皮です。
線維芽細胞は、表皮に水分や栄養を届ける役割がある「真皮」にあります。
そのため、線維芽細胞を活性化させることは、表皮を若々しく保つために重要な要素なのです。

 

線維芽細胞は、若いと活発に働いてくれますが、年齢を重ねるにつれて動きが鈍くなってきます。
そこで、線維芽細胞を活発化させる卵殻膜美容液を使い、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出すことによって、エイジングケア効果が得られるのです。

 

アミノ酸が肌のハリや弾力を高めてくれるから

卵殻膜には、18種類のアミノ酸が含まれています。
その中でも、アルギニンやオルニチン、リジンといったアミノ酸は、アンチエイジングの効果があります。
なぜなら、この3つのアミノ酸は、成長ホルモンの分泌を補助する働きがあるからです。

 

成長ホルモンは、「骨を丈夫にする」「筋肉量を増加する」といった働きがあるほか、「肌のハリや弾力を保つ」役割があります。
つまり、成長していくには欠かせないホルモンです。

 

この成長ホルモンは、20代から減少傾向に入ります。
そのため、卵殻膜美容液に入っているアミノ酸で、成長ホルモンの分泌をサポートすることが重要です。
成長ホルモンが活発化すると、肌のハリや弾力が高まり、アンチエイジングにつながるのです。

 

Ⅲ型コラーゲン生成のサポートをしてくれるから

 

卵殻膜は、身体の中でⅢ型コラーゲンを生成するサポートをしてくれます。
Ⅲ型コラーゲンとは、肌のハリや弾力を保つ働きをするコラーゲンのこと。
赤ちゃんの肌にたくさん含まれているため、別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれています。

 

赤ちゃんのようなプルプルでツヤツヤな肌を作り出してくれるⅢ型コラーゲンですが、20代半ばを過ぎた頃からだんだんと減少し始めてしまいます。
年齢を重ねてⅢ型コラーゲンが少なくなった結果、肌のハリや弾力がなくなり、肌がゴワつくのです。

 

そこで、エイジングケアの一環として卵殻膜美容液を使うことによって、Ⅲ型コラーゲンが増加し、肌が若々しくなります。

 

卵殻膜美容液の嬉しい効果その2:美肌

 

卵殻膜が保有している18種類のアミノ酸のうち、いちばん多いのがシスチンというアミノ酸です。
卵殻膜は、人の肌の5倍以上もシスチンを含んでおり、美白・美肌効果があるのが特徴です。

 

そんなシスチンは、身体の中に入るとL-システインというアミノ酸になります。
L-システインは、シミやそばかす、肌荒れなどを撃退する2つの働きがあります。
では、美肌を作り上げるL-システインの2つの働きとは、どのようなものがあるのでしょうか、詳しく見ていきましょう。

 

ターンオーバーを促進させる働き

L-システインには、ターンオーバーを促進させる働きがあります。
ターンオーバーとは、古い細胞から新しい細胞になる、肌の生まれ変わりサイクルのこと。

 

ターンオーバーは、肌の表面にある表皮で行われます。表皮の奥の基底層で生成された肌細胞が、肌の表面へと押し上げられ、古い肌細胞がめくれていく仕組みです。
このサイクルは、28日~50日ほどで行われるといわれています(年齢や部位によって変わります)。

 

L-システインがターンオーバーを促進し、常に肌が新しく生まれ変わり続けることによって、シミやそばかす、肌荒れを改善できるのです。

 

活性酸素を取り除く働き

L-システインは、活性酸素を取り除いてくれる、抗酸化作用を持っています。
活性酸素とは、酸化を促進して肌にダメージを与えてしまう、身体の中にある酸素のこと。
生きていく上で必要な酸素ですが、増えすぎると老化の原因になってしまいます。

 

しかし、L-システインを体内に取り入れることによって、活性酸素を除去してくれるので、肌荒れを改善して美肌をキープできます。

 

なぜ美容液なの? 美容液になったことの効果は

アンチエイジングや美肌のサポートをしてくれる卵殻膜ですが、なぜ美容液から肌に取り入れるのでしょうか。

 

「卵の殻に付いている膜なら、そのまま食べた方が高い効果を得られるのではないか」と思っている方も多いはず。
しかし、卵殻膜は、胃などの消化器官で消化できません。
油や水に溶けない性質を持っているので、食べると消化不良になってしまう恐れがあるのです。

 

また、以前は卵殻膜を分解して利用できなかったため、サプリメントや化粧品に配合するのは難しいといわれてきました。

 

しかし近年、東京大学と企業が卵殻膜について共同開発を進める中で、美容成分として配合できるようになりました。
消化できないので食べられませんが、卵殻膜を配合した美容液を使うことで、美容成分を吸収しやすくなるのです。

 

共同開発は現在も続いているので、卵殻膜美容液のさらなる発展が期待できるでしょう。

 

今注目の卵殻膜美容液で美しい肌を!

卵殻膜美容液は、アンチエイジングや美肌などの嬉しい効果から、注目を集めています。
「赤ちゃんのときのような肌に戻りたい」「肌トラブルを回避したい」と思っている方は、ぜひ利用してみてくださいね。

 

卵殻膜美容液は、誰もが憧れるような美しい肌を作ってくれるでしょう。今後の卵殻膜美容液の発展がとても楽しみですね。

関連ページ

卵殻膜美容液の副作用を知らないなんて!あなた正気?
元エステティシャンの私が、卵殻膜美容液のパワーも気になる副作用も、全部まとめて紹介しますね!
卵殻膜美容液の毛穴効果がすごいってマジ?!
毛穴の悩みは、顔全体を老け顔にさせてしまいますし、何かと厄介なものです。そんな時には、卵殻膜美容液がおすすめです。なぜ毛穴トラブルに卵殻膜美容液がいいのか知りたいと思いませんか?